アニメや漫画など練馬のクリエイターと街をむすぶフリーマガジン「ネリクリ」

ネリクリとは

  • HOME »
  • ネリクリとは

練馬だけの豊富な埋蔵資源が無駄になる前に、
ネリクリマガジン、はじめます。

「文化は人間の行動を規定するため、特定の文化が支配的になると、衣食住に関わるもののすべてが、その文化が生み出したものによって支配される。そのため文化をまず輸出して、続いて企業が商品を輸出する方法をとる。国家のブランディングのために文化を使うモデルを作ったのが、アメリカ映画の文化侵略を批判し続けているフランスである」(『表現のビジネス コンテント制作論』浜野保樹/東京大学出版会 )

いきなり難しそうな話で恐縮ですが、意外と単純なんです。私たちは、フランスのブランドを買いあさり、料理に大枚をはたき、芸術をありがたがります。おなじように、アメリカのジーンズを履き、映画を楽しみ、遊園地に出かけ、ハンバーガーにかぶりつく。かっこよさそうだったり自由そうだったり知的に見えたり。憧れが次第に習慣化したのです。こういった国家による文化戦略はナポレオン以前からあり、日本ではようやく最近「クール・ジャパン」と自ら称して力を入れはじめています。そして、その柱になりそうなのが、漫画やアニメであることはずいぶん知られるようになりました。

けれど、その「資源」の多くが、練馬区および西武線沿線に埋もれていることを、どのくらいの人が知っているでしょうか。まさかまだ「たかが漫画やアニメ」と侮ってません?

2020年の東京オリンピックが決まって、せっかく世界中から来るお客様にちゃんとお金を落として…いや楽しんでいってもらいたい。72万人もの人口、そして超レジェンドをはじめ日本一漫画家が暮らし、アニメ会社も多く、さまざまなクリエイターが住む練馬区。日本どころか世界唯一のまち。

なのに、いまは、オリンピックの準備はおろか日本国内の観光でも遅れをとっている。区内の産業も商業も漫画やアニメをはじめ豊かな文化と一緒にもっと潤ってほしい。そしてクリエイターたちも練馬に暮らすことを誇れるようにしたい。そんな思いで、フリーマガジン「ネリクリ」はじめました。

PAGETOP
Copyright © ネリクリマガジン公式サイト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.